福利厚生コンサルティング

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福利厚生制度コンサルティング

従業員50〜300名規模の中小企業から「大手の福利厚生サービスに加入してみたが、自社の実情に合わない」「福利厚生制度を整えたいが、何から手をつければいいかわからない」といったご相談を多くいただきます。福利厚生制度は、賃金・報酬制度や退職金制度と密接に連動しており、単独で設計するのではなく、人事制度全体の最適化の視点から構築することが重要です。当社は、従業員への働きがい・定着・採用力の向上と、企業側の費用対効果を両立する福利厚生制度を設計いたします。

サービス1. 福利厚生制度設計(見直し)コンサルティング

 福利厚生制度は、月例賃金・賞与・退職金と並ぶ「広義の報酬」として、従業員の採用競争力・定着率・エンゲージメントに直接影響します。しかし、多くの中小企業では、大手アウトソーサーの既製パッケージへの加入や、個別施策の積み上げによって制度が形成されており、自社の経営戦略や従業員構成に最適化された設計が行われていないケースが少なくありません。
 また、法改正(育児・介護休業法、健康経営施策等)への対応、就業規則との整合性確保、助成金(キャリアアップ助成金・人材確保等支援助成金等)の活用といった要素も複雑に絡み合うため、人事部だけで対応するには限界があります。
 当社は、相談実績3,000社以上、コンサルティング実績300社以上の経験をもとに、中小企業の実情に合わせた福利厚生制度をゼロから設計し、導入・運用まで一気通貫で伴走いたします。

福利厚生制度設計コンサルティングの手順

福利厚生制度の設計や見直しは以下の手順にて行います。

  1. 現状分析と課題整理

    現状の福利厚生制度・就業規則・社内規程のデータを取得し、経営者・人事部とのヒアリングを実施します。既存制度の充足度・法的リスク・コスト構造を分析し、業界水準との乖離や従業員構成との適合性を確認した上で、優先すべき課題を整理します。

  2. 制度設計の方針策定

    「採用競争力の向上」「定着率の改善」「費用対効果の最適化」のどの軸を優先するかを経営方針と照合しながら設計の基本方針を確定します。賃金制度・退職金制度・社宅制度などとの整合性も同時に確認します。

  3. 福利厚生制度の設計・プラン提案

    住宅支援(社宅・借上社宅・住宅手当)、退職金・企業年金(DC・DB・中小企業退職金共済)、健康経営施策、育児・介護支援、慶弔見舞金、自己啓発補助などを、貴社の予算と従業員ニーズに応じて複数パターンで設計・提案します。助成金活用の可否もあわせてご案内します。

  4. 就業規則・社内規程の整備・労使合意

    制度導入に必要な就業規則改定、社内規程(社宅規程・慶弔見舞金規程等)の作成、労使協定の締結を支援します。行政への届け出手続きもあわせてサポートします。

  5. 従業員への説明・制度周知

    制度の説明資料を作成するとともに、従業員向け説明会を丁寧に実施します。制度の「作りっぱなし」にならないよう、従業員が実際に利用できる状態まで整備します。

  6. 運用モニタリング・定期見直し

    導入後も利用率・従業員満足度を定期確認し、法改正や経営状況の変化に合わせて制度を継続改善します。健康経営優良法人認定の取得支援など、制度を経営に活かすための継続的なサポートも行います。

サービス2. 当社独自の「福利厚生制度の最適化」サービス

 企業にとって福利厚生費は人件費の一部を構成し、その費用対効果は経営課題として注目されています。一方で、福利厚生は従業員の採用・定着・エンゲージメントに直結するため、単純に削減することはできません。
 当社独自のノウハウにより、現行の賃金体系・社会保険料構造・住宅支援制度を分析し、従業員の手取りや実質的な満足度を低下させることなく、企業側の法定外福利費を最適化することができます。相談実績3,000社以上の知見から、貴社に最適な制度の組み合わせをご提案いたします。

費用対効果の視点

社宅(借上社宅)制度の活用や、給与・賞与の報酬体系の組み替えにより、企業の法定外福利費と社会保険料の支出を最適化できる場合があります。従業員の給与削減ではなく、制度設計の見直しにより「企業コストの圧縮」と「従業員の手取り改善」を同時に実現することが当社の強みです。

従業員満足度の視点

福利厚生制度が実際に従業員に利用されなければ、その投資対効果は得られません。従業員の年齢構成・ライフステージ・ニーズに合わせた制度設計と、わかりやすい周知・利用促進の仕組みを構築することで、実質的な満足度向上につなげます。大手アウトソーサーの画一的な会員サービスでは対応できない、個社ごとのニーズへの対応が当社の特徴です。

採用・定着の視点

求人情報や採用面接において、福利厚生制度の充実は採用競争力を高める重要な要素です。当社では、自社の福利厚生水準を業界標準と比較した「福利厚生充足度診断」を実施し、採用・定着に効果的な制度の優先順位をご提案します。健康経営優良法人認定の取得支援も含め、制度を対外的なアピールにつなげる戦略的な設計を行います。

福利厚生制度最適化の流れ

当社コンサルタントが貴社に最適な福利厚生制度の診断から設計・導入・運用までいたします。まずは無料相談にてご状況をお聞かせください。

  1. 無料相談・ヒアリング

    ホームページまたはお電話にてお問い合わせください。現状の福利厚生制度、従業員構成、経営課題、予算感をヒアリングし、最適な支援プランをご案内します。対面(東京・豊島区)・オンラインどちらでも対応可能です。

  2. 現状診断・課題のご報告

    既存の福利厚生制度・就業規則・賃金データをお預かりし、充足度診断を実施します。業界水準との乖離、法的リスク、費用対効果の観点から現状の課題を整理し、診断結果をご報告します。

  3. 制度設計・プラン提案

    貴社の経営方針・従業員ニーズ・予算に合わせた福利厚生制度の設計案を複数パターンで提示します。助成金活用による費用圧縮効果もあわせてシミュレーションします。

  4. 導入・規程整備・従業員説明

    就業規則改定・社内規程作成・労使協定締結を支援し、行政への届け出まで対応します。従業員向け説明会の実施・資料作成もサポートします。

  5. 運用開始・継続サポート

    新制度の運用開始後も、利用率モニタリングと定期的な制度見直しを継続的に実施します。法改正への対応や、健康経営優良法人認定取得のサポートなど、制度を長期的に機能させるための伴走支援を提供します。

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