導入事例ご紹介
賃金・報酬制度の再設計やその他コンサルティングサービス導入により成功した事例をお客様の声を通じてご紹介いたします。
実績のご紹介
当社は、2009年9月から賃金・報酬制度設計コンサルティングサービスをリリースし、現在(2026年)まで、約3000社以上の診断・ご相談実績があります。また、コンサルティング実績としては、労働組合を含めて、300組織以上あり、中小企業だけでなく、1000名を超える大企業・上場企業様への導入実績もあります。
お客様の声
事例1 賃金・報酬制度設計コンサルティング
業態: 情報通信 社員数: 720名
- 担当者の声
- 年収が同じ社員間で、職種毎に手取り格差が存在する事実を例示して伝えました。従業員格差を是正し、「従業員間の収入を公平にする」ことを目的に給与制度を改訂することは、従業員にも受け入れられたと思います。是正により経営陣にも従業員にもコスト低減につながったため理解はえられやすかったと思います。
事例2 退職金・年金コンサルティング
業態:倉庫業 社員数:150名
- 担当者の声
- 確定拠出年金を導入しました。以前も検討した経緯がありましたが、その時は、投資教育、自己責任による資産運用が従業員の負担になるのではないかと考え見送りました。今回採用した理由は、従業員説明会の支援が手厚いことと、掛金を変動することが可能である設計をしたことから、従業員の懐事情に応じた掛金拠出ができることを評価したためです。
事例3 社宅制度コンサルティング
業態:経営コンサルタント業 社員数:300名
- 担当者の声
- 従業員採用力を上げるために福利厚生の一環として借上社宅サービスを導入しました。当社は賃貸暮らしの独身者が多く、首都圏中心に住んでいることもあり住宅負担が多く、効果が見込めたことから決定しました。また、会社の金銭的追加負担が、住宅手当を創設するより小さくなることから満足しています。
事例4 働き方改革コンサルティング
業態:専門サービス業 社員数:1000名
- 担当者の声
- 慢性的に残業がおこなわれている部署の働き方を改革しようとコンサルティングをお願いした。当初は同仕事量を人数を増やさずに時間を短縮して捌くことができるかという疑問はあったものの、チーム全員が作業方法等を見直すことで徐々に効果が出ることでさらなる改善という良い循環ができたと思う。まだ定時に帰るとまではいかないが、引き続き時間管理と見直しを行っていきたい。
事例5 インセンティブポイントプラットフォーム
業態:サービス業 社員数: 500名
- 担当者の声
- 正社員だけでなく、アルバイト・パートへの福利厚生制度の構築を検討しました。様々な福利厚生サービスのなかからインセンティブポイント制度の支援をお願いしました。自社だけではできなかった特徴のあるメニューができたと思っています。従業員の利用率はこれから測定することになりますが、改善の際には、またアドバイスを頂こうと思います。
事例6 労働組合向けコンサルティング
業態:製造業 社員数:1000名
- 担当者の声
- 労働組合側からですが、会社の社宅制度の廃止にともない相談いたしました。会社から労働者組合側へ提案された新制度について、本当に労働組合組員にプラスになるかの評価をお願いしました。労働者のメリットデメリットを純粋に評価し、制度への移行についてもアドバイスをいただきました。長期的なプロジェクトでしたが会社との交渉が円滑に進みました。
事例7 SDGsコンサルティング
業態:製造業 社員数:300名
- 担当者の声
- SDGs推進を担う若手の育成が必要な中、研修とワークを通じて自社の将来像と課題を主体的に考える力を育むことができました。サステナビリティを企業の責任として捉える認識が進み、活動を通じて次年度へ向けた基盤が整いました。今後は社内の理解を広げて浸透を図り、自発的な取り組みとイノベーションの芽を育てていきます。
事例8 労働組合・会社共同プロジェクト支援
業態:サービス業
社員数 約7,500名/労働組合員数 約500名
- 担当者の声
- 停滞する組合活動を打破するため、組合の発展と貢献度向上を検討していました。会社が計画中のエンゲージメント活性化の取り組みを、組合活動と結び付けて提案したく相談しました。論点整理から提案のストーリーづくり、組合員の合意形成まで支援いただき、経営層に対して建設的に提案を進めることができました。その結果、組合の発信をきっかけに人事部との共同プロジェクトが立ち上がり、会社側の組織変革の狙いも踏まえて、労働組合と会社が一体となって取り組みを推進できました。
事例9 春闘・ベア交渉支援
業態:エンターテインメント業
社員数 約250名/労働組合員数 約100名
- 担当者の声
- 20年以上ベアがなく、交渉をしても会社が議題に乗せてくれない状況を何とかしたくて相談しました。組合員の本音をアンケート等で数値化し、従業員の実態を見える化して提示したことで、会社の「検討します」の方針から変えることができました。継続的コンサルティング支援を受けることで、春闘を超えて交渉を継続し、指標や実態を更新しながら粘り強く交渉を重ねた結果、昨年ベアを獲得できました。今後も交渉を続けるにあたり、交渉の根拠が物価上昇だけでは行き詰まることも念頭に、論点やストーリーの作り方を習得したことも大きかったです。