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SIO-News 第2号 2億7,380万円の売上をたった1カ月で作った人事部門とは?
更新日:2011年1月19日
━━ SIO-News 第2号 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 2011/1/19 ━━━
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■ 2億7,380万円の売上をたった1カ月で作った人事部門とは?
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■■ Table of Contents ■■
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1. 社会保険料最適化の実態 <Case.1 前編>
~ 年間794万円もの節減を実現した取り組み ~
2. 最適化ノウハウ
~ 社会保険料は"削減"ではなく"最適化"せよ ~
3. Topics
~ またも負担増!協会けんぽの料率アップの見込み ~
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【1】社会保険料最適化の実態 <Case.1 前編>
~ 年間794万円もの節減を実現した取り組み ~
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Case1では社会保険加入者150名で
なんと約794万円(1人当り5万円!!)もの
節減効果を生んだA社の事例を取り上げます。
今回はSIO導入までのストーリーと
取り組みの概要をお伝えします。
社会保険料最適化へ取り組む企業の
リアルな実態とSIOの可能性を
ぜひ感じてください。
<導入ストーリー>
「社保の料率また上がるのか・・・」
2010年1月、
増加する社会保険料への対策が
とある企業の人事部会議に議題として上がりました。
2010年度だけでも保険料率が約1.3%の
負担増となりさらに負担増が続くことは明白。
しかし、出てくる対応策は、
法的に問題があったり、
手間がかかりすぎて、対応するコストの方が上回って
しまいそうなものばかり...
社会保険料を減らせるようなアイデアは出てこず、
打ち手を考えあぐねていました。
ところが翌月、人事担当役員が
弊社の担当と会ったことで状況が激変します。
社会保険料の増加に対し
「適法かつ簡易な形で節減可能」
というSIOはまさに求めていた施策
そのものでした。
役員会を経て、SIOの導入を即決定。
4つのSIOプランを導入すること
となりました。
導入にあたっては、
規程変更や社内通知などを労務担当者1人で
実施をすることとなりました。
しかも、全てのSIOプラン導入を
終えるまでの猶予期間はたったの1カ月。
確かにSIOプランは、導入が容易にしやすいよう、
練りに練られたプランです。
とはいえ、1人で、そして1カ月という短期間で、
果たして導入は無事に終えられたのでしょうか・・・
(つづきは次回)
<会社概要ならびに、導入最適化プランと効果>
○業態:サービス業(飲食店・ホテルなど)
○所在地: 東京都
○従業員数:正社員150名
○社会保険料負担:約2億2,200万円/年間
○導入プラン数:4プラン
○節減効果額:
794万円(企業負担分のみ)/年間(約3.5%削減)
従業員1人あたり年間約5.3万円の手取り増
営業利益約794万円増は、
売上換算では約2億7,380万円の売上増に相当
(売上全体の約2%にあたる金額)
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【2】 最適化ノウハウ
~社会保険料は"削減"ではなく"最適化"を~
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<なぜ社会保険料を最適化しないとならないのか?>
国が提供している公的保険、社会保険制度は
いつ基本の設計がされたと思いますか?
なんと昭和17年です。
社会保険制度は第二次世界大戦下で
戦費を集めるための手段として、
導入されたともいわれています。
制定は大戦下であり、
当時の社会情勢、労働市場などを前提として、
最も合理的だと考えられる形で制度が
設計されています。
この70年前に作られた社会保険の制度と、
ITの進化や市場のグローバル化、
労働環境の変化などから早い変化に
対応するために作られている企業の制度とが
かみ合わなくなっており、
様々な分野でギャップが生じています。
特に人事制度は社会保険料支払額の
節減を考慮して構築されることは
ほとんどありません。
そういった背景からもギャップは
ほぼすべての企業に存在しています。
このギャップを補正することができれば、
結果として社会保険料の節減も実現できる、
というわけです。
<社会保険料は"削減"ではなく"最適化"を>
社会保険料最適化(SIO)はあらゆる手段を使って
1円でも多くの社会保険料を節減できればよい
というだけのものではありません。
国の社会保障制度、社会保険制度と企業の制度、
企業で働く人の働き方との間を最適化する
ことを目的としています。
では、なぜ1円でも多くの社会保険料削減を
目指すのは間違いなのでしょうか・・・
(つづきは次回)
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【3】 Topics
~またも負担増!協会けんぽの料率アップの見込み~
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全国健康保険協会(協会けんぽ)は
平成23年度(労使折半)を、
現在の全国平均9.34%から9.5%に
上昇する見込みと発表しました。
引き上げは2年連続になります。
高齢化と技術の進歩による
高額医療の値上がりから支出が膨らむため、
保険料率の引き上げは避けられないとの判断です。
例えば、平均的な給与水準の方が
200名社会保険に加入している企業の場合、
企業負担分のみで年間50~60万円の負担増に。
なお、40歳以上が負担する介護保険料率は
来年度に1.51%と今年度に比べ0.01%
上がる見通しです。
保険料率の上昇はいつまで続くのでしょうか。
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編集後記
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SIO-News編集責任者の上村(かみむら)です。
日頃、いろいろな方に社会保険制度の仕組みについて
話をする機会を多く頂きます。
こんな私も、今でこそ社会保険制度全般の知識は
一通りありますが、昔は全く関心を持っていませんでした。
標準報酬月額が決定される仕組みなども知らず、
決められた社会保険料をそのまま支払うものだと
思っていたものです。
「健康保険組合」と「協会けんぽ」の
保険料率の違いについてすら知らなかった程です。
しかし、社会保険制度を学ぶ機会があり、
最適化を行う方法に出会ったことで、
適切な施策をしっかりと行えば、
社会保険料は節減できる仕組みなのだ
ということを実感するようになりました。
条件さえあえば、驚くほど多くの金額が
節減できることもあるのです!
このメルマガが、
皆様が社会保険制度に関心をもつきっかけや、
生きた情報収集の一助となれば幸いです。
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■ SIO-News 第2号
■ 発 行 :株式会社ネクストプレナーズ
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■ 編集責任者:上村 和弘
■ 配 信 :隔週水曜日
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